3/7(金)
SONYから一眼レフカメラ「α350」が発売されました。
コンパクトデジカメのように液晶を見ながら
撮影できる「ライブビュー」をSONYとしては初めて搭載した。
記念すべきモデルです。
最近では、一眼レフカメラも「ライブビュー」が主流となってきてます。
オリンパス、Panasonic、キャノン、SONYが今搭載しているメーカーです。
今後も増えていくでしょうね。
私は、以前ブログでも紹介したようにオリンパスの「E-410」を持っています。
「ライブビュー」を流行らせたメーカーですネ!!
通常ファインダーからライブビューに切り替える時の反応がちょいと
遅くて、シャッターチャンスを何回も逃したりして使い方を分けていますが、
今後出てくる「ライブビュー」はそんなことは無くなってくるだろうと思います。
オリンパスもつい最近、「E-410」の後継機種「E-410」を発表し
ファインダーからライブビューへの切り替えを早くできるように改善しています。
グリップなども、若干膨らませて、「手ぶれ」を軽減したりと工夫されています。
それでも世界最薄、最軽量は今も変わらないありません。
さすがは、フォーサーズ規格ですね!!
手ぶれ防止機能が付いていれば、嬉しいんだが・・・(笑)
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