8/30(日)ついにMac OS X Snow Leopard(Ver10.6)を導入しました。
機能や詳細については、アップルさんのサイトでご覧頂ければ
と思います。
前回のバージョンであるLeopard(ver10.5)と見た目はそれほど変わらないそうですが、
使ってみての感想はインストールが速くなり、動きもキビキビと動きます。
特に起動時の動きが半端じゃありません(笑)速すぎます。
今迄は、デスクトップに置いているアイコンの表示に時間がかかっていたのですが、
10.6になってからは、デスクトップの表示に時間すら感じさせません。
ちなみに私のMacは、下記の通りです。
MacBook (Late2008) 13.3inch →今でいうMacBook Pro(アルミニウムのユニボディ)
intel Core 2 Duo 2.0GHz
メモリは、4GB。
問題点を挙げるとすれば
○無線LANで繋がっているバッファローさんのHDDが認識せず。
起動時に連動してHDDも起動するようになっているのですが
起動してくれません。
○ネット経由でダウンロードしたスクリーンセーバーが動かず。
OS添付のみのスクリーンセーバーは動きます。
まあ、そのうちに改善されることでしょう。
基本的にLeopard(Ver 10.5)と同じなので、Adobe系のソフトなどは
問題なく動いています。
今回からは、ついにIntel搭載のMacのみの対応となりましたので、
いよいよ分別が始まってしまったという感じです・・・
PowerPCに戻せない・・・
今回のアップグレード価格は、3300円という安さでした。
最近のコメント