2月4日(金)
只今建設中の東京スカイツリー は、569mだそうです。
建設中の現場から浅草通りを平行する川を東へ約500m
行ったところに「十間橋」という橋があるので、
こちらで撮るスカイツリーは良い見栄えです。
2月4日(金)
只今建設中の東京スカイツリー は、569mだそうです。
建設中の現場から浅草通りを平行する川を東へ約500m
行ったところに「十間橋」という橋があるので、
こちらで撮るスカイツリーは良い見栄えです。
ご覧の皆様、もうお正月気分は抜けましたか?
仕事などの新年会も所々で見かけるようになりました。
私の仕事場や友達同士の新年会もようやく終わり、
仲間の本音や今年の目標などを聞いて、
自分もモチベーションが上がってきましたね。
二次会などはカラオケに行ったりと意気揚々でしょう。
そんなカラオケに行きたいけど、最近歌っていない、
曲がわからない、自分の曲を披露したいという人に
ピッタリなiPhoneアプリを見つけたので紹介します。
・Karat:カラオケアプリ(無料)
あらかじめ曲のリストを作っておき、
歌いたい曲を曲名、アーティスト名、歌詞などから
検索をして入れていきます。
ランキングなどもありますので、現在流行っている曲から
選んでいくのもありです。
↓カラオケに行った者同士の記念として
カメラ機能や、撮った写真に文字などを入れる
機能も搭載されているので、彼女や彼氏と
行った時の記念としてとっておくのもいいでしょう。
3月5日(金)に鈴鹿サーキットに行ってきました。
目的は、SUPER GTの開幕前の合同テストを観に。
翌日は「モータースポーツファン感謝デー」があるにもかかわらず
あえて日程をずらして行きました。
さすがに人は少なく、快適に観る事ができました。
まあ、他にも試験的に試してみたいことがありまして・・・・
iPhoneを使って、twitterを使って、Twicastを使いたいために・・・
レース中にこういうことをすると、生中継のテレビがあって、
ネットを観る人が少ないですし
合同テストですと、生ではないですがモタスポ番組でちょこっと
取り上げるだけで普段観れないところが観れるのでは・・・
と思って、ちょっとやってみたかっただけなのです。
行き当たりばったりな計画無し行動だったのですが・・・
iPhone1台で、「ネットに接続しながらそのままビデオ撮影」ができるという
まあ、なんて時代になってしまったのでしょう。
「録画しながらネットでLive配信」という技術は、"Ustream"が有名ですが、
"Twitter"の技術を使った”TwitCasting"というのがあります。
今回はこの後者というのを使いました。
さらにTwitterもできるというマルチタスクな機能です。
その時撮影したビデオがこちらで展開しています。
結果は微妙です・・・
説明によると無線LAN(WIFI)だとスムーズに映像が
流れる様ですが、3Gだと映像がスムーズにならないそうです。
結果は、まさにその通りでした。
しかも、モータースポーツのようなハイスピードな
スポーツにはまだまだインフラ設備が必要になってきますね。
勉強不足です。勉強不足過ぎ・・・
なので、結局YouTube用に撮影することにしました。
音と映像がうまく組合わさっています。当たり前です。
でも、バッテリーが少なくてヒヤヒヤものでした・・・
結局のところ、自分の観戦の楽しみがなくなり、大変ということに気がつきました。
趣味のカメラもろくに撮れなくなるし・・・
バッテリーが少ないおかげで、カメラに集中できました(笑)
でも、またやるかも・・・(やるんかいっ!)
モータースポーツの普及にためならやりますとも。
9月2日(水)
Panasonicより、マイクロフォーサーズ規格の一眼レフカメラ
「DMC-GF1」を発表!!
Panasonicとしては、マイクロフォーサーズ規格としては第3弾目。
9月18日(金)発売予定
マイクロフォーサーズ規格は、オリンパスが開発したフォーサーズ規格を
更にコンパクトサイズにしたもの。
これで、一眼レフのような重さ、デザインにこだわらず、誰でも手軽に
楽しめるレンズ交換式カメラが楽しめるようになってくるでしょう。
私は、カメラの液晶を見ながら撮るより、やはりファインダーを
見ながら撮る方が好きです。
ちなみに一眼レフカメラで動画も撮れるんですってよ〜!!
しかもハイビジョン画質並みだそうです。
●Panasonic「DMC-GF1」
http://panasonic.jp/dc/gf1/
●(デジカメWatch)
< http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090902_312478.html >
●(Digital Camera.jp)
< http://www.digitalcamera.jp/ >
●(マイコミジャーナル)
< http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/09/02/gf1/ >
●(ITmedia)
< http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0909/02/news059.html >
●(ASCII.jp)
< http://ascii.jp/elem/000/000/456/456407/ >
11/5 オリンパスより
E-520とE-3の中間に位置する一眼レフカメラ「E-30」を発表しました。
E-3に近い大きさで、画素数はE-3に凌ぐものの、防塵・防滴構造は搭載しては
いませんが、フリーアングルライブビュー搭載、6種類のアートフィルター搭載
でオリンパスの他の機種には無いオリジナルなモデルには間違いないでしょう。
個人的には、フリーアングルライブビュー液晶が魅力的かなと思います。
現在のE-520やE-410では、低い位置での撮影が液晶視野角によって撮りにくい
ことが多かったですからね・・・
あとは、Canonなどのシャッタースピードを速くして欲しいですね。
やはりオリンパスはネイチャーがメインでしょうか。
リンク集
・オリンパス、中級デジタル一眼レフ「E-30」(デジカメWatch)
・オリンパス、コントラストAFに対応した「14-54mm F2.8-3.5 II」(デジカメWatch)
・オリンパス、「E-30」購入で1万円をキャッシュバック(デジカメWatch)
E-30スペシャルサイト
「LIFE IS ART」
触ってきましたフォーサーズデジイチ。
私はE-410の持ち主ですが、E-420と520いいですね〜!!
なんと言ってもライビューの元祖オリンパスですからね。
ライブビューの機能が向上しています。
何が変わったかというと、ライブビューからシャッターを半押しした
時からAFが行え、そのままシャッターが切れるんだから、
(AFライブビュー機能)本格的なライビューとなりました。
コンパクトデジカメの機能がいよいよ一眼レフに・・・と言った感じです。
その他にも
・ライブビューを見ながら露出やホワイトバランスの補正効果を確認できる
機能も付いている。なので、写真を撮る前から明るさなどが確認できて
より確実な写真が撮れるようになった!!
・フェイスバックコントロール(顔認識機能)も付いた!!
・液晶が2.5型から2.7型に大きくなり、屋外でも見やすくなった!!
E-520の新機能は・・・(E-420の機能に加えて)
・全方向と横方向のブレ防止に加えて、
カメラに対しての縦方向の流し撮りが可能になった!!
(ボディ内手ぶれ防止機能)
それから・・・
・引き続き、宮崎あおいちゃんがイメージキャラクター!!
そんなところです。
そこまでなると誰もがプロカメラマンになっちゃうね(笑)
以上、レビューでした。
先々週、母がデジカメを買い替えた。
母に使い方を説明するために
頻繁に試し撮りをさせてもらっている。
先に撮った「ナイトライダー」もこのカメラで撮っている。
買い替えたにもかかわらず、機械オンチな母は
今回も初心者に優しいデジカメを選ばざるを得なかった・・・
3年前のモデルからデジカメも進歩したからである(笑)
それにしても最近のコンパクトカメラは本当にコンパクトカメラである。
当たり前か・・・(笑)
液晶画面もデカイし、画素数も最近は1000万画素とデジ一眼並みときたものだ。
しかも顔検出機能やマクロ撮影までできてしまう・・・
このFE330は、800万画素で結構な画素数で、手ぶれ補正まで付いている。
というか手ぶれ軽減機能です。
僕が注目したのは「マクロ機能」です。
通常の「マクロ」と「スーパーマクロ」が付いており、
「マクロ」は10cmまで近づけ、「スーパーマクロ」は3cmまで被写体に
近づくことができます。
なので、「スーパーマクロ」を使用して、お庭にある花々を撮影しました。
GWウィーク中なのに、お庭かよ・・・(笑)
楽しみなのは、GW後の土日なのですよ・・・だから節約GWっ。
マクロだから自分がミクロの世界に浸ってみました。
画面見ながら撮影していないので、どんな世界になっているかドキドキでした。
3/7(金)
SONYから一眼レフカメラ「α350」が発売されました。
コンパクトデジカメのように液晶を見ながら
撮影できる「ライブビュー」をSONYとしては初めて搭載した。
記念すべきモデルです。
最近では、一眼レフカメラも「ライブビュー」が主流となってきてます。
オリンパス、Panasonic、キャノン、SONYが今搭載しているメーカーです。
今後も増えていくでしょうね。
私は、以前ブログでも紹介したようにオリンパスの「E-410」を持っています。
「ライブビュー」を流行らせたメーカーですネ!!
通常ファインダーからライブビューに切り替える時の反応がちょいと
遅くて、シャッターチャンスを何回も逃したりして使い方を分けていますが、
今後出てくる「ライブビュー」はそんなことは無くなってくるだろうと思います。
オリンパスもつい最近、「E-410」の後継機種「E-410」を発表し
ファインダーからライブビューへの切り替えを早くできるように改善しています。
グリップなども、若干膨らませて、「手ぶれ」を軽減したりと工夫されています。
それでも世界最薄、最軽量は今も変わらないありません。
さすがは、フォーサーズ規格ですね!!
手ぶれ防止機能が付いていれば、嬉しいんだが・・・(笑)
5月のGWに購入してから約1ヶ月が経ちました。
その間は、花を中心に撮影を続けています。
今まで使っていきたEOS Kiss Digitalと違って、かなり薄型、コンパクト
なカメラなので、ブレるのが心配です。
でも個人的には、手ブレ補正という便利な機能を使わず、自分の腕で撮ってみるのが
好きなんです。
なので、花を撮って手ブレを無くす練習をこの一ヶ月間は続けていました。
しかしながら、手ブレを無くすことは難しいですね。
その代わりに、触りまくっていたので、E-410の使い方はすごく学んだ気がします。
E-410のライブビュー機能は、体を低くする体勢の場面や、人ごみの先など、
ファインダーを使用できない面では、かなり重宝します。
しかしながら、シャッターが下りるのが遅かったりするので、風景向きかなと思います。
ライブビューやファインダーを使用した時のシャッター音は、オリンパスが一番好きです。
シャキッ、シャキッというようか歯ごたえ感というか、写真を撮った!!って感じにさせてくれます。
ライブビューモードに切り替えた時の「カシャッ」っていく音も好きです。
小さいんだけど、しっかりとした一眼レフって感じがします。
E-410のレビューでした。
5月8日(火)アドビシステムズより Creative Suite3が正式発表されましたね。
今回は、2005年にMacromediaを吸収合併したことにより、WEBアプリケーションも充実させた
アドビ史上最大の製品群となりました。
個人的には、WEBアプリケーションを統合させたパッケージが欲しいのですが、やはりプロ向けの製品は値段がねえ。
今は、写真を趣味としているので、Photoshopにフォーカスに当てたいと思います。
そのPhotoshopですが、今回でバージョン10となりました。
今は、CS...と呼び名が変わってしっくりとこなかったのですが、とうとう10代目となったわけですね。
私は、Ver5.5からのユーザーで、今はVer7を愛用しています。
Ver10とアニバーサリーとなったからには、是非アップグレードしたいけどやはり価格が高くて買えません。
さて、Ver10からは、Photoshopが2種類になりました。
Photoshop CS3とPhotoshop CS3 Extendedという風に変わります。
詳細はhttp://www.adobe.com/jp/products/photoshop/pscs3/10th/をご覧下さいネ!
実は、本当に取り上げたいのはPhotoshop Lighitroomという製品なのです。
このPhotoshop Lightroom(ライトルーム)は、写真の管理から現像、プリント、WEBアップロードまで行ってくれる
とっても便利なフォトグラファーも御用達のソフトなんです。
フォトグラファーも使用しているので使い方も面倒なのかな?と思いきや、実は操作性は使い慣れると初心者にも
使いやすく上手く整理されています。30日間限定の体験版も用意してくれているので、WEBサイトの解説や操作方法を見ながら使えば、一発で習得でき、これから使っていくには愛用のソフトになると思います。
デジ一眼やデジタルカメラを使用している方には、是非愛用して欲しいソフトなのです。
もちろんRAWにも対応しています。
価格もPhotoshopという名前が頭についているので高価なものと思いきや、7月まで特別価格で23,100円と
まあまあのお手頃価格となっています。
この系統のソフトは市川ラボラトリーから発売されているSILKYPIXや
アップルジャパンよりAperture(Mac版のみ)というソフトも
あって、選択肢もあったりします。どの製品も期間限定の体験版がありますので比べてみるのもいいかもしれませんね。
価格もだいたい3万円前後ぐらいです。SILKYPIXが、2万円ぐらいでお求めやすいです。
あとは。個人の使いやすさ次第ですね。
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